カテゴリ:book( 19 )

ながいながいさんぽ

長い長いさんぽ

須藤 真澄 / エンターブレイン


「星守る犬」に続く号泣マンガをみつけてしまった・・・普段ほとんどマンガ読まないので、本当はもっといろいろあるのかもしれないけど、動物モノは本当に危険ですねー
タイトルからイメージするだけでもうダメ。しかもネコ。
ともすればやりすぎな飼い主夫婦の行動もなんだかすごく理解できてしまうし、来てほしくない自分の未来と重ねてしまい・・頁をひらけばいつでも泣ける自信あり。
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by pitschi7 | 2011-09-27 20:32 | book | Comments(2)

Homer's Odyssey

幸せは見えないけれど―盲目の猫ホーマーに教わった恋と人生

グウェン クーパー / 早川書房


本を読んでよく泣くわたしだけれど、この本は「まえがき」から既にキタ。
かわいそうな涙、というものではなくて、ホーマーのすることのかわいさや素晴らしさ、勇敢さに驚き、ホーマーがグウェンと暮らして嬉しそうにする度にわたしもたまらなく、本当にたまらなく嬉しくなって泣けてくるのです。
子猫の頃感染症により目を失った猫の話、と聞くとただかわいそうな話と思われそうですが、これは幸せな一匹の素晴らしい黒猫とその飼い主の話。HappyEnd!
翻訳も自然ですごく読みやすかったです(^v^)
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by pitschi7 | 2011-08-07 21:19 | book | Comments(2)

続★星守る犬

号泣のツボ、あの『星守る犬』が・・・なんと映画になりました!!!しかも、西田敏行さん主演!豪華!!6月公開だそうです~♪唯一の問題は、映画館だと人目が気になって自由に観られないということだ・・・でもDVD出るまで待てない。苦悩。

続・星守る犬

村上 たかし / 双葉社


そしてそして!その続編が発売になっていましたー(^v^)ノ
最初は、おそらく前作を越えることはないだろうと思い(←かなり失礼)、あまり期待せずに読み始めたのですが、もうなんというか・・・上手くいえないけど、前作でのやるせない塞ぎようのない隙間をぴたっと埋めてもらえたような読後感。本当に読んでよかった。やっぱり泣きます。猫のかわいさとはまた違う、犬のかわいさってこれなんだよね。
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by pitschi7 | 2011-04-21 08:06 | book | Comments(6)

No Books, No Life

という、タイトルですが、正直に言うと私は決して 読書家 ではありません。ただただ「本」や「雑誌」がすきなだけの人なのです。
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仕事帰り、用事のない日はほぼ100%本屋さんに寄ってしまうわたし。ぐいぐい買っちゃう日もあれば、立ち読みだけにとどめる日も。数年前、仕事帰りに立ち読み中、時間を忘れて読み続け・・・お腹が減りすぎたせいなのか、目の前がいきなり真っ白!になって、本棚に頭をゴンッ!とぶつけてヨロヨロ。。。ものすごく気持ち悪くて、もう普通に歩けなくなった私は、かなり妙~なカタチの前傾姿勢で、お店の前に停めてあった自分の車に倒れこみ、しばらく休んで事なきを得ました。店員さんに救急車を呼ばれる前に逃げなきゃ!と必死に。。。冷や汗びっしょり、自分にびっくりした事件でした。
そんな私が、日本の本屋さんに行けなかった約3年間・・・想像していただけるでしょうかっ?!夢にまで見る日本の本屋・・・。
ドイツの部屋でくつろいでいる時にふと、日本にいるような気になってしまうことがあるのです。そして、ごくごく自然に「そうだ、あとでちょっと本屋さんへ行こっと♪」とか思ってしまい、直後に絶望するという悲しさを幾度も幾度も味わいました。幸い、デュッセルドルフには日本の本や雑誌を扱う、「高木書店」という本屋さん(今は移転してちょっと違う感じになったのかも。同じ場所に違う本屋さんがあるらしい)があって、定価の2~3倍くらいの値段を出せば、本が買えたのですが、ご想像通り本の種類はものすごく少なくて・・・・。まぁそれでも自力で行ける場所にそれがあるとないとでは雲泥の差。ありがたく通わせていただきました。(そして散財しました・・・)
イギリスに至っては、近所にそんな本屋は全くなく(もちろん英語の本は買えますが)、ロンドンまで行かないとならなかったのでもう本当に大変!Amazonで、実家に本を送りつけ、小包で送ってもらうという・・・今から考えると本当にもったいないことしてました。本は重くて送料かかりますからね~、でもそのぐらい切実だった当時の私です(涙)
その後めでたく帰国し、本屋さんに行き放題になった私!(笑)そんな私の、お気に入りの本屋さんweekend booksさんの第2回目の夜営業がありました☆私の得意とする?仕事帰りに寄れるパターンですね(^v^)フフフ
地元にあるとは思えない素敵な雰囲気で、大人だけのサロン と化していたその夜のweekendbooksは、なんだかいつもよりちょっと大人の世界に連れて行ってもらえたような・・・(実際私の年齢はもう充分に大人なのですが)、自分もおしゃれな大人になれたような・・・とにかくすごく楽しい気分で、家に帰ってからもしばらく余韻に浸っておりました。お話ししてくださったみなさま、ありがとうございました!
せっかく大人の気分なのに、その日求めた本は「ダーシェンカ」。ははは。
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by pitschi7 | 2010-10-26 22:14 | book | Comments(10)

猫とくらす

本屋さんで見つけたこの本

猫とくらす

Thousands of Cat Lovers / アノニマスタジオ

数多ある猫の本の中でも、Best5に入るであろう(←わたしの独断)センスのよさ!さすがアノニマスタジオ。読んでみたら、どーやらこれのサイトがあるらしいので早速いってみると、これまたなかなかセンスがいいではないですか。猫の関係のサイトってちょっと洗練度に欠けていることが多いのに合格!(上から目線ですみません)しかも、このサイトに投稿された写真を元に本ができているらしいじゃないのー。いいなー、こんな本だったらぴこもぜひ載せて欲しい、パート2があったらいいのにー、などと思いながらとりあえず写真を1枚、サイト宛に送信してみたら!
なんと、コレ ↓ をいただいてしまいました♪
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イタリアのアレッシィ社の「猫用フードボウル」です!やったー!すごいー!
あたらしもの好きのぴこも気に入ったご様子(=^・^=) 

残念ながら、お気に入りのこのサイトは8月末でクローズ(なぜ?)になってしまいましたが、シーバのサイトでまだ読める記事もあるらしいです。復活祈願。
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by pitschi7 | 2010-09-20 21:26 | book | Comments(6)

1位 ねこのセーター

小学生の頃、もちろんまだ当然メールなどない時代、毎日のように友達と手紙の交換や交換日記をしておりました。学校や帰り道でいっぱい話しているのに、よくもまぁ毎日飽きもせずこんなに書くことがあるよなぁ、と今思えば感心しきりなのですが、書いていたネタ?を思い出してみると、「好きなうたベスト10」「好きな本ベスト5」「すきなタレント(女)ベスト3」「うちの学年でかっこいいと思う人ベスト3」とか・・・(笑)。今もしその手紙を取ってあったらどんなに大笑いできるだろう!と思える、ほのぼのとした内容だったという記憶。そんな私、ふと今でもその頃の癖?が抜けないのか、時々何か興味を持ったものの ベスト3 とかを決めたくなる時があります・・・誰にも頼まれてないのにね!

ねこのセーター (学研おはなし絵本)

おいかわ けんじ・たけうちまゆこ / 学研


穂村弘さんが雑誌MOEに連載していた絵本についての連載が本になった『ぼくの宝物絵本』。一度本屋で中身をチラッと見たのだけど時間がなくてそのままに。。。その後、親友からの本の評判も上々だったので、やっぱり図書館で借りてみました。独特のホムラ視点が、絵本が題材になるとより一層冴え渡る!(自分の好きな分野だからそう思うのかな)
ではでは、紹介されていた本の中で「読みたくなった本ベスト3」、勝手に発表です(笑)

1位!「ねこのセーター」  100%ORANGEc0207114_21303875.jpg



ねこはまいにちどんぐりにぼうしをかぶせるしごとをしているのでした
ねこはとてもなまけものなので、3つばかりぼうしをかぶせるともうめんどうくさくなってきて、いつもなまけはじめるのです



2位!「3びきのこぐまさん」 作:むらやまかずこ 絵:むらやまともよし 婦人之友社
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「おや、なんだかおちているぞ。おかしのえだ。」
「うれしい。うれしい。」




3位!にゃんこちゃんえほん 「ぼりぼりにゃんこ」 絵・文:ひがしくんぺい 小学館
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はなくそほじくるぼりぼりにゃんこ
きょうもあさからぼりぼりぼり
ありがみつけてききました
「はなくそわたしにくださいな」



わたしが小さい頃、大好きだったこどものとも 『てぶくろくろすけ』 も載っていました!ウクライナの「てぶくろ」(こっちも好き)の比較対象としてだったけど・・・
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あとがきから・・・

私たちは成長とともに好きな絵本を手放してしまう。そして歳を取った或る日、子供の頃読んだあれがもう一度読みたい、と不意に思ったりするのだ。(中略)忘れていた懐かしい絵本や未知の輝きをもった絵本に出会うと、脳から液が出る。買って買って買いまくると、夢のように楽しいのだ。

そうなのだ。楽しいのだ。
武井武雄ワールドと、セーラーとペッカの国へもいつか足を踏み入れてみたいのだ。
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by pitschi7 | 2010-09-10 06:25 | book | Comments(6)

Dewey Readmore Books 

早いですねー、こんなに暑いのにもう9月!
ずっと気になっていた本、やっと読めました。

図書館ねこ デューイ ―町を幸せにしたトラねこの物語

ヴィッキー・マイロン / 早川書房

これ以上おりこうな子はいないんじゃないかと思うほど素晴らしいデューイ。実際のデューイの写真が巻頭に小さくいくつも載っているけど、本を読んでから改めて見ると実に感慨深いです・・・涙腺を閉め忘れぬよう、注意必要。作者の壮絶な人生にも驚きを隠せません。なんと!メリル・ストリープ主演で映画化が決まっているそーです。楽しみ!そしてさっき、Youtubeで動くデューイを初めて見ました。本を読んでからだと危険ですね、これかなり。

そういえばこれの前に、『猫の神様』という本も読んだのですが、あまりにも本にのめり込み過ぎ、作者と一緒にぎじゅ太とみゃ太と一緒に暮らし、通院し、そして看取ったような気分になってしまいました。翌日仕事だという日の夜に読みはじめてしまい、我慢したけどやっぱりどうしても泣けて・・・翌日大変なことになってました、顔が!!
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by pitschi7 | 2010-09-01 22:09 | book | Comments(4)

Dog Heaven / Cynthia Rylant

私はペット・ロスがとてもこわいのです。まだまだぴこは若い猫だけれど、猫だって犬だって人間だって、命がいつ終わるかなんて神様しか知らないことだから。

いぬはてんごくで…

シンシア ライラント / 偕成社

犬は天国につくと走りまわり、ビスケットをもらい、神様のくださった雲のベッドで眠り、どの犬もみんなおりこうにしています。地球に本当の家がなかった犬も天国では家がもらえて、自分の名前の書いてある餌入れをもっていて、どの犬もいっぱいなでてもらえて、どの犬も幸せ。そして懐かしい友達が天国に来るとき、犬は天国の入口で出迎えるのです。


いぬはもちろん、かいぬしをおぼえている
てんごくはおもいででいっぱい
てんしはときどき、いぬをちきゅうにつれていく
むかしのかいぬしをちょっとたずねて、
だれにもみられずになつかしいにわをかぎまわったり、
けんかあいてだったおとなりのねこはどうしているかとのぞいたり、
かいぬしのこどもについてがっこうへいったり、
げんかんのポーチにすわってゆうびんやさんをまったり、
なにもかわりはないとあんしんすると、
いぬはてんしといっしょにてんごくへかえる

(本文より抜粋)
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by pitschi7 | 2010-08-17 20:37 | book | Comments(10)

I'm here for you.

動物と一緒に暮らすすべての人に。

ここにいるよ

松江 香史子 / 宝島社


心の琴線が大きく揺さぶられてしまう、せつなくて仕方ないのだけどそれでもこういう類の本が好きで好きで、手元に置いて何度も繰り返し読むことになる。
単純な線で書いた絵も、どの頁のどれをとっても切なげで、そして楽しそうで嬉しそうで、哀しくて。表情を思い出しただけなのに涙が出てきてしまうような。いとしくていとしくて、涙があふれてとまらないのです。
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by pitschi7 | 2010-08-12 20:01 | book | Comments(4)

カロリーヌのつきりょこう

小さい頃、私の大好きだった本 『カロリーヌのつきりょこう』
読んだことある人いますかー?「世界の童話」の19巻だったようなのですが、今はもう絶版。さみしい・・・と思っていたら!なぜかタイトルをちょびっと変えて復刊されていました~(^v^)/
カロリーヌとゆかいな8ひきシリーズ 『カロリーヌ つきへいく』 Pierre Probst
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向かって、カロリーヌの右から、まっくろピポ、ひょうのピトー、くまのブム、こげちゃのユピー、しろねこプフ、くろねこノワロー、らいおんキッド、しろくろボビーの8匹によるゆかいな仲間と一緒に、月旅行に行けることになるという楽しいお話♪
いきいきした動物達の表情がとってもとってもかわいい絵本シリーズなのです。

一番印象に残っていたページは・・・
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ロケットの中のみんなの微妙な表情!はしごの下にいるボビーとブムの存在もしっかり覚えていました。懐かしくて死にそう・・・ヘルプミー。
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困ったことに、このシリーズ30巻まであるらしい!「つきりょこう」が一番好きだった子供のわたしですが、大人になったわたしは全部読んでみたくて(シリーズが家にあったはずなので、おそらく読んだんだろうけど全く覚えてない!ショック)うずうずしています・・・・。全部買ったら、さんまんえん!シリーズ外にも少しあるらしいし・・・キャー、さすがに無理か?!
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by pitschi7 | 2010-07-15 09:00 | book | Comments(6)